今、環境が重要視され個人でできるCO2削減商品として湯たんぽが使われています。自然のぬくもり、身体にやさしいなど、環境配慮を考え多く使われています。

★　但し、使い方を間違えると大きな事故に繋がっているのが事実です。

一番多いのが、”低温やけど”です。低温で長い時間肌に触れるのでやけどの度合いは酷くなります！表面にやけどを負うよりも、皮膚の深部まで達する低温やけどは、治り難く痛いものです。「湯たんぽはエコでいいんだけれど、やけどが怖い」と言う声を耳にします。そこで、ヤケドをしない湯たんぽカバー　ゆ炭ぽ安心くんを、開発致しました。

湯たんぽを炭の袋で包むことで、やけどを防ぎ保温時間を持続させます。